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2月入りました。 配慮の配慮

更新日:2024年4月8日

2月に入りました。 マクドナルドではグラコロバーガーが売られてますが、世間ではいまだにコロナ、セケコロです。 


テレビを見ていても皆さんコロナ疲れのせいか、不寛容なニュースばかりです。芸能人に子供が生まれたら、子供持ってない人への配慮が足りないとか、性別の欄に男・女とあれば、ジェンダーの人への配慮がないとか。だれだれへの配慮が足りないとか。あげていけばきりがないです。


窮屈というか、もうどうせぇっちゅうねんって感じです。


ならば私も配慮してほしいことがあります。沢山。 今日は小さい希望の一つを書くと、漫画とかでよくあるこれ。 


これを是非やめてほしい。 


これってとんでもないことなんです。えらいことです。

まず、猫、パスツレラ菌をはじめ、ツメにはとんでもなくばい菌だらけです。

猫にひっかかれただけでも十分人が死んでもおかしくないです。

私も死にかけたことがあります。


更に目。角膜に傷がつくと失明の可能性があり、しかも猫のツメによる場合、

感染する確率が高く、最悪、眼球を摘出することもありうります。


顔面への傷もとんでもなく治りづらく、傷跡が思い切り残ります。一生顔面のひっかき傷

と人生を共にしなくてはなりません。


アニメとかで、主人公とかが引っかかれた姿を見ると上記のことを強く連想して、

恐ろしくなります。 猫のひっかき攻撃は甘いという、世間に誤った情報を流さないで。


配慮配慮を強制するなら、ぜひついでに配慮して(冗談ですが)

 
 
 

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