top of page

猫のおそろしい理由 ボディ編

更新日:2024年4月8日

前回のつづき。猫は恐ろしい理由。

何が恐ろしいかというと、まさにbody and soulです。

まずはボディ編。

猫の攻撃手段は 一番はカミツキ攻撃。 強烈です。 犬に比べると、顎の力は弱いのですが、それ以外は犬より強い。 強い点①歯が鋭いせいで奥まで入る。牛や豚の皮でできた頑丈な手袋も容易に貫通。

   ②カミツキが正確。狙ったところを的確に噛んでくる。     犬は空振りが多い。    ③口の中の菌が最強。噛まれた後、異常な位に化膿する。

    私も一番ひどかったときは本当に死にかけましたし、腕を切断するか?     までなりました。

そして第二の攻撃はひっかき攻撃。 これも強烈。 なんてったって、4つ足で攻撃。しかも爪は18本。鋭く引き裂く。 そして、化膿する。 あのジャンプ力を誇る足でけられるとズタズタです。 そして、結構な確率で溶連菌を持ってますので、すごい出血しますし、 治っても、みっともない傷跡が残ります。

つまり猫の攻撃への完全防御をしようと思うと、口と手足合計5か所を 抑え込まないと無理です。 完全に制御するには人間の手が5本必要です。

しかし、猫の体の柔軟性がすごく、まるでウナギを捕まえるようなもの。 口と手足を抑えても、グニャグニャと体をよじらせて対抗します。  ウナギを捕まえるにはあまり力を入れすぎないというコツがありますが、 猫はそれをしすぎると皮がよく伸びますので、ズルっと抜けて、攻撃してきます。

それでも何とか猫ちゃんを抑え込み、これらをカミツキ攻撃、ひっかき攻撃完全に攻略した! と思ったら大間違い。 便とおしっこをまき散らします。それも尽きたときは、 猫ちゃんはリーサルウェポンを発動します。それは肛門の横にある、肛門嚢の分泌です。 この肛門嚢の汁はかなり臭く、残効性もかなりありますので、部屋がしばらく匂い 続けます。 これらの手足以外の攻撃は回避不能です。

猫の恐ろしいことbody編でした。 猫のおそろしいことsoul編に続きます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
3月臨時休診のお知らせ

3月中旬に臨時休診があります。 3月17日(火)臨時休診 3月18日(水)休診日 3月19日(木)臨時休診 3月20日(金)春分の日にて休診 3月21日(土)から通常診療となります。大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。

 
 
2026年1月 物価上昇

2026年が始まりました。 患者さんの診察はいつも通り行っておりますが、この時期は病院の在庫の確認、いわゆる棚卸があります。 スーパーとかと比べると商品・ものの数は少ないのですが、なかなか大変です。 年々扱う薬の種類も増え、道具も増え、いろいろ数を数えてパソコンに入力するのですが、同時に値段を改めて確認すると、驚くほど物品の仕入れ価格が上がってます。注射器やら針やら糸やら。1割アップとかどころか、

 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

© 2016 by The ALTUM ANIMAL CLINIC. Proudly created with Wix.com

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Google+ Social Icon
bottom of page