2026年1月 物価上昇
- アルタム動物病院
- 1月15日
- 読了時間: 2分
2026年が始まりました。
患者さんの診察はいつも通り行っておりますが、この時期は病院の在庫の確認、いわゆる棚卸があります。 スーパーとかと比べると商品・ものの数は少ないのですが、なかなか大変です。 年々扱う薬の種類も増え、道具も増え、いろいろ数を数えてパソコンに入力するのですが、同時に値段を改めて確認すると、驚くほど物品の仕入れ価格が上がってます。注射器やら針やら糸やら。1割アップとかどころか、倍以上も結構あり、入力しながら、めちゃくちゃ愚痴ってます。 まぁ値段が上がらないと結局は日本は安い国になり、外国から買いたたかれて、いつの間にか日本の土地やら会社やらすべて乗っ取られるわけで。 だから必要とだとわかってはいるのですが。
今のところというか、開業して18年ですが、薬やフードは値上げを渋々しておりますが(売るほどに本当に大赤字になったから値上げ)、診療関係はほぼしておりません。やってける理由は利益率は減ったけど、患者さんが増えた分、そのおかげでやってるってな感じです。
小さい頃から算数がメチャメチャ嫌いで、こういう話を聞いたり見たりすると心が瞬時に現地から500メートル位離れてしまいます。 耳もまるで水面から水中にもぐる瞬間のアシカの如く耳がパタリと閉じてしまいます。自己防衛反応というやつです。
患者さんのために値上げをしない!ってかっこよく他の動物病院みたいにウソでも言えばいいのですが、バカ正直に言うと、算数嫌い・お金のこと嫌い、そこが一番です。 そのあたりは町の豪快な食堂のおじちゃん店主と同じです。どんな理由であってもその結果、患者さんもヨシ!ならOKですよね。
お金のことでウダウダ考えるのはイヤなので、そうならないようにするには大谷選手のようにホームラン打つしかないんでしょうが、患者さんからむしり取るのは嫌だと今年も昼ご飯を節約して頑張りたいと思います。


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