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地震

更新日:2024年4月8日

3月16日深夜東北でまた大きな地震がありました。 つい最近3.11の11周年を追悼したと思ったら、1週間もたたずにこんなことが起きるなんて。ほんと神も仏もいないなとつくづく思います。 


ロシアはロシアでコロナ禍の中、元気よくウクライナを進軍してます。ワクチンでもコロナに打ち勝ててないのに、戦争やる気はコロナに打ち勝っているという、なんともはや素晴らしいですね。血まみれの子供の映像を見ると自分の無力さを感じます。動物の映像も見ましたが、今まで現地であったであろう動物の保護活動なんかもあっという間に水泡と化したでしょう。むなしすぎます。


さすがに戦争までなると動物と避難なんてとてもできたもんじゃないと思いますが、天災に関しては一緒に避難できることも多いと思います。その時のために是非ともケージを持っておいた方がよいです。 抱いて逃げることなんて危険です。そして逃げられたとしても避難先での扱いに困ります。


普段、動物病院への来院のときにあまりよくない動物の連れてき方を見ていると

・ケージに複数の動物が入っている

・ケージがずっとペットショップで購入した時にもらう段ボール製である

・専用のケージでなく、日用品の代わりのものに入れている 例:衣装ケースなど


こういったケースが見られます。動物病院への通院位は何とかなるでしょうけど、避難となると難しいと思います。 

今までで一番衝撃を受けた動物の来院方法は猫で、10㎏か20kgの米袋に入れてきた方でした。あの茶色い紙でできた袋です。動物が入ってるなんてまさか思わず、出てきたときにはなんかすごい!おもしろい!そうきたか!という感動すら覚えました。


複数の動物に対して、ケージが一つというのもいざ逃げる時に1匹ケージに入れている間に先に入れていたもう一匹が逃げるなど、もぐらたたき状態になったりするでしょうし、ケージに入れるスピードを考えると複数の方が早いと思います。


避難も考えて動物1匹に1つのケージを常備しておくことをお勧めします。『そんなもん、おれんち狭まーてケージ置くとこなんてあれへんわ!』という方もおられると思います。折り畳みケージも売られていますので、ぜひ活用してください。


大きい犬であってもケージは理想ですが、レオンベルガーやらセッターなどどう考えても無理な種類もいます。そういった動物は完璧な対処は難しいでしょうが、すぐできる対処としてリードを2重3重にしておくのがよいと思います。いざ逃げたとしてもリードが多いと捕まえられる確率が飛躍的に上がります。 

 
 
 

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