9月22日(日)は愛護フェスティバルに参加してきました。 そのため、臨時休診になってしまい、ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ございませんでした。
その代わりに愛護フェスティバルにて、休む間もなく、担当の場所(こども獣医手術体験)でコキ働いておりました。 雨の中でも沢山の参加で、喜ばしい限りでした。
子供さんに教えるのは難しいです。とくに言葉。
私自身は元大阪人(河内弁)ですので、
河内弁から標準語に変換し
標準語から丁寧語に変換し、
丁寧語から子供にわかる言葉に変換しなくてはなりません。
これが私にとってはすこぶる難しいです。 どもりですし。
さらに手術体験コーナーといっても、本当にオペするわけでもなく、人形が置いてあるだけで、
切った貼ったするわけでもなく、単にトークなんです。 そうしてくれということなんですが、
これじゃあ、お子さんがかわいそうだと思って、私自身、その場でいろいろ追加してみましたが、
限界でした。
今後また担当になったら、手製でなんか作って持って行ってやろうかと企んだ一日でした。